カンボジアの屋台にチャレンジ!定番の朝食“くいてぃう”がおススメです♪ [カンボジア]
連日、僕ヒロのカンボジア“ぷのむ・ちそー”の旅をお届けしています ♪♪v(⌒o⌒)v♪♪
いかかでしょうか?
楽しんでいただいてますでしょうか?
今日は、ちょっとお休みして、カンボジアの定番の朝食を紹介しましょう。
それは“くいてぃう”と呼ばれるお米の麺です。
こちらは、トッピングに鶏肉をのせた“くいてぃう・さいっ・もあん”です(写真↓)
トッピングはほかに、豚肉や牛肉、魚の切り身などもチョイスできます
カンボジアに来たら、ぜひ、朝食は屋台でチャレンジしてください d(o⌒∇⌒o)b
こんな風に、おばさんが丹精込めて作っていますから v(゚∇^*)>o⌒
もちろん、ちゃんとしたお店でも食べられますが、地元の人に交じって屋台で作る“くいてぃう”を食べると、ひと味もふた味も違いますよ (ノ^^)八(^^ )ノ
屋台の場合、お値段は通常、鶏肉をトッピングにすると150円。豚肉なら120円です
おススメです (*´-`)o∠※"。・:*:・゚
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もう少しまじめな話を聞きたい人は、ヒロのオフィシャルブログをご覧ください。
「国際弁護士ヒロ 癒しの“法務室”カフェ」です。
http://us-lawyer.blog.so-net.ne.jp/
こちらのブログでは、ヒロの仕事の話がたくさん聞けると思います
ヨロシク~ o(*'▽'*)/☆
中国では「速成鶏」の存在が社会問題になっている。
わずか40日~45日で3.5kgまで成長させて出荷するのだが、過剰にホルモン剤を与えて丸々と太らせるのだという。
日本では51日~55日程度で2.5kgほどになったら出荷するのが通常なので、中国の鶏がどれだけ大量のホルモン剤を与えられているのか想像がつく。
さらに、中国では身動きできないほど狭い不衛生なスペースで飼育されるため、鶏はすぐに病気になる。
そのため中国の養鶏家は平均して18種類もの抗生物質を与えているという。
そんな中国から加熱処理された鶏肉が、日本に21万5千トン(2012年)も輸入されている。
by うなぎ (2013-09-17 21:03)