カンボジア“ぷのむ・ちそー”の遺跡は時代の流れを感じさせます(^-^ )

今日は、僕ヒロのカンボジア“ぷのむ・ちそー”の旅に戻りましょう　ヽ(ﾟ▽ﾟ)(ﾟ▽ﾟ)o

プノンペンから２時間半もかけてわざわざ“ぷのむ・ちそー”（チソー山）にやってきた理由の一つは、遺跡を見たかったからです　(〃'▽'〃)

“ぷのむ・ちそー”の遺跡は、１１世紀にラーダーヤーヴァルマン一世によって建てられた仏教寺院（写真↓）





時間の流れとともに風化が進み、また、ベトナム戦争によって破損したため、遺跡の保存状態は決してよくありません　(∥￣■￣∥)

でも、中心部の祠は随分と修復されていました（写真↓）



祠の入り口の上に飾られいるレリーフが美しいですね～（写真↓）



それでは、祠の中に入ってみましょう　♪⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヾ(*´∀`)ﾉ　

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