出来たてのラオス“生春巻き”(?)はあつあつでおいしいo(*⌒―⌒*)o [ラオス奮闘記]
ルアンプラバーンの朝市をブラブラ歩いているといい香りがしてきます o(^O^*=*^O^)o
朝食をまだ食べていない僕ヒロはお腹ぺこぺこ
“何か軽く食べよう”
と思っていると、目に入ったのがコレ(写真↓)
一見すると“生春巻き”のようですが、外の生地は温かく、中にはギョーザの具のようなものが入っています。
ピリ辛のたれをつけて食べると、出来立てあつあつで、とっても美味しい~⌒(o^▽^o)ノ
おばさんが目の前で作ってくれたので、作り方を紹介しましょう
まずは、外の皮を作ります(写真↓)
皮が固まった頃、木の棒でくるくると皮をまいていきます(写真↓)
それを別の容器に移して皮を広げます(写真↓)
皮の上に具を載せ、くるくると皮をまいて具を包めば出来上がり(写真↓)
ラオスのファーストフードですね
この生春巻きのようなもの、なんというラオス料理でしょうか?
どなたか教えてください
ちなみに、お値段は1パック(3個入り)で50円です ヾ(@^▽^@)ノ
【お知らせ】
復興の願いを込めたヒロのブログ“震災時の法律相談所”
http://us-lawyer.blog.so-net.ne.jp/
今日の記事は“朗報!被災企業の社会保険料の負担が大幅に軽減されます”です。
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