アメリカ証拠法の英語カード1枚目の日本語対訳です。
[1] 証拠の分類
この節で説明する証拠の分類は、証拠法の理解にとって重要である。
証拠は、次の2つの基本的な種類に分けられる。
(1) 直接証拠
(2) 間接証拠(または情況証拠)
この2つの基本的な種類の証拠は、次の3つのいずれかの形式で証拠として裁判に提出される。
(A) 供述証拠
(B) 実物証拠
(C) 展示証拠
(Vocabulary)
classification 分類
circumstantial (証拠が)情況的な
testimonial 証言の、供述の
demonstrative 明示的な、はっきり示す
2008-10-23 08:42
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