ラオスの“モン族”の村でかわいい子供たちに囲まれましたo(＾∇＾)o

半年間中断していた僕ヒロの“ラオス・お正月の旅”（←すみません、反省してます）
今日からその続きをお話しします

船に乗ってメコン川沿いの“モン族”の村を訪れた僕ヒロ　⌒(o＾▽＾o)ノ
こんなに小さな村です（写真↓）



木造の家が数軒集まっています。
二階建てだったり（写真↓）



高床式だったり（写真↓）



昔ながらの生活が続いているのですね～　(∩_∩)

でも、パラボラアンテナのようなものがありましたから、テレビを見ることが出来るようです（写真↓）




ヒロが村をあちこち歩いていると、少し距離を置いて子供たちがついてきます

“日本人が珍しいからかな？”
と思っていたら、そうではなさそう。

ヒロの方から子供たちに近づくと、子供たちはモン族の伝統模様が刺繍された小物入れを差し出してくるのです（写真↓）



ヒロに小物入れを買って欲しいのですね　Σ(￣ロ￣lll)

かわいい子供たちにお願いされると、買ってあげたい気持ちになります。
しかし、発展途上国に慣れたヒロは、一人から買うと他の子供からも買うはめになることを知っています

“どうしよう・・・？
全然買わないのもかわいそうだし・・・” |||||／(￣ロ￣;)＼|||||||

そう思っていると、おばあちゃんが近づいてきて、同じように小物入れを差し出します（写真↓）



“そうだ、このおばあちゃんから買おう”

ヒロは小物入れを個買いました。
１個１００円。
市場で買うより割高です・・・（←この村の貴重な現金収入なんでしょうね）

そして子供たちには、この村唯一の商店に行ってキャンディーを買い、みんなに平等に分けてあげました。
ささやかなプレゼントに子供たちはうれしそうでした　(((((((*^o^*)(o^_^o)))))))))


【お知らせ】

復興の願いを込めたヒロのブログ“震災時の法律相談所”
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今日の記事は“東京電力に原子力災害による被害を賠償してもらえますか？”です。
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