SSブログ

祝☆112万アクセス!来月“カンボジア進出”セミナーを開催します♪(^O^)  [閑話休題]


本当にうれしいです ;*・'゜☆v(*'-^*);*・'゜☆

僕ヒロのブログは昨日、累計[1][1][2]万アクセスを超えました[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)] 

これもすべて、みなさんのおかげです。
本当にありがとうございます。感謝です[黒ハート]

これからも遊びに来てください [るんるん]~q(^-^q) q(^0^)p (p^-^)p~[るんるん] 


さて、僕ヒロは来月、“カンボジア進出”の法務セミナー[メモ]を開催します。

みなさんにはカンボジア人の友人がいらっしゃいますか?
“カンボジア人”と聞くと、どんなイメージをお持ちですか?

現地に住むとわかりますが、カンボジアの人たちはとても温厚で素朴な人たちです。

そして、日本が大好き[ムード]
“日本はいい国だ”と口をそろえて言います ♪♪v(⌒o⌒)v♪♪

だから、一緒に仕事をしていてもあまりストレスを感じることがありません[猫]

これはカンボジアに進出する日本企業にとって最大の財産[ふくろ]となっています。

あまり知られていませんが、日本はカンボジアに対する最大の援助国です[手(チョキ)]
それなのに、日本の民間企業のカンボジア向け投資は、中国や韓国の企業と比べ、大きく出遅れています。

しかし逆に言えば、カンボジアは日本企業にとって“最後のビジネスの楽園”なのです[ひらめき]

今のカンボジアは10年前の中国といわれています。
中国の沿岸部のコストアップもあり、日本企業のカンボジアに対する関心は高まっています[グッド(上向き矢印)]

今こそ進出のチャンスです[exclamation×2]

そこで、ヒロは来月、東京でセミナーを行います (⌒o⌒)
多国籍で事業を展開している大手の企業を主に対象にして大々的に開催します[パンチ]

ヒロはカンボジアに赴任し、カンボジア司法省のリーガルアドバイザーとして民法、民事訴訟法などの民事法の整備を支援してきました。

現地の実情をよく知る国際弁護士だからこそ見えてくる実務上の留意点があります。

最新の立法や法令改正を踏まえ、日本企業からよく尋ねられる質問も織り交ぜながら、カンボジア進出の法務ポイントをわかりやすく解説していきます[サーチ(調べる)]

ご期待ください (*゚▽゚)*゚▽゚)ノ

IMG_3604.JPG
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0