真っ暗な洞窟“タム・プン”の中は壁画や仏像でいっぱいでしたv(@∀@)v [ラオス奮闘記]
ラオスの洞窟“タム・プン”の中に入ってみましょうヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ
まず入り口近くに仏壇があり、その奥は真っ暗(写真↓)
僕ヒロはこの仏壇で洞窟探検の安全を祈願しました(←大げさ)
真っ暗な洞窟の中は物音もしないので、ちょっと怖い感じがします
懐中電灯を灯しながら一歩一歩確かめるように歩きました。
少し歩いたら洞窟の壁に注目しましょう
小さな仏像が並べられているのです(写真↓)
その仏像の上の壁を懐中電灯で照らすと、絵のようなものが描かれています(写真↓)
これは狩りをしている様子でしょうか?(写真↓)
昔の人は、いつごろからタム・プンに壁画を描いたり仏像を置いたりしたのでしょうね?
真っ暗な洞窟だから神秘的で神聖な場所に感じられます
ヒロはどんどん洞窟の奥に入っていきます(写真↓)
どうやら、ここで行き止まりようです。
懐中電灯を照らして周りの様子を見てみると、こんな大きな仏壇がありました(写真↓)
この仏壇でも小さな仏像がたくさん並べられています(写真↓)
ヒロはタム・プンにやってきた記念に線香をお供えしました ((@^ェ^@))
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